有価証券報告書-第10期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)

【提出】
2015/05/28 13:22
【資料】
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【項目】
58項目

有報資料


(1) 業績
当期のわが国の経済は、消費税引き上げに伴う駆け込み需要の反動で一時的に景気が悪化するも、その後は経済対策や円安・株高、原油価格の下落等もあって個人消費は穏やかに持ち直し、景気は回復基調にあります。
このような経済環境の中、当社はお客様に満足いただけるゴルフ場を目指してコースコンディション向上を図るとともに来場者への優待など一層のサービス向上に努めてきました。集客対応としてはWEB予約サイトの活用を拡大させ来場者を呼び戻す活動に注力してきました。
早割り優待などで7~9月の暑さ等による落ち込み防止には一定の成果はありましたが、10月の台風襲来や12月の早い時期からの降雪によるクローズの影響を受け、また年間を通して近隣ゴルフ場との価格競争激化などもあり、当期の来場者は、メンバー6,725名(前期比6.9%減、429名減)、ビジター19,184名(前期比8.4%増、1,490名増)に留まりました。
その結果、売上高は230,693千円(前期比0.8%減)となり、経常損失38,795千円(前事業年度は49,923千円の経常損失)、当期純損失は貸倒引当金を計上したことから1,613,122千円(前事業年度は50,927千円の当期純損失)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ6,003千円増加し、当事業年度末は17,164千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における営業活動の結果、33,758千円の支出(前期比34.6%減)となりました。これは、主に税引前当期純損失1,613,122千円及び貸倒引当金の増加1,573,269千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における投資活動の結果、15千円の支出(前期は15千円の収入)となりました。これは、貸付金の貸付けによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度における財務活動の結果、39,776千円の収入(前期比33.6%増)となりました。これは、短期借入による収入40,000千円があったことによるものであります。

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