有価証券報告書-第9期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
今後の日本経済は、日銀の金融緩和政策の継続や政府の成長戦略への期待感から、緩やかな回復が継続するものと思われますが、米国の金融緩和政策縮小の動きの他、中国経済の成長鈍化やユーロ圏経済の停滞、原油価格の急激な低下の影響などが懸念されます。
このような見通しの中、当クラブにおきましては、5ヶ年計画を策定し、2015年度よりネット予約によるゲスト予約を撤廃し、同時に会員定数(正1300口、平日500口)を充足することで、経年劣化による設備改修や更新投資への資金、入場者及び年会費増により安定的な運営形態を創造し「一流のメンバーシップゴルフ場」の再構築を目指します。また2015年5月末開催のRTレディストーナメントの話題性を活用し一層の活性化を図っていきます。設備投資計画としましては、クラブハウス屋上防水工事第3期、第一ロビーカーテン入れ替え、レストラン椅子修繕、カート入れ替え10台、マーシャルナビ導入、カート道修復、せせらぎ水路修繕、噴水2基改修、中庭改修、外壁改修、内壁補修等トーナメントを機会に徹底的に補修設備更新投資を実施し、2015年5月中旬にはすべて完了の予定でございます。
当社は今後更なる経営の長期的安定化を推進し、美しいゴルフ場、最高のコースコンディションの確立と最上のエクセレント・ホスピタリティの提供に全力を傾注してまいります。
株主の皆様におかれましては、今後共絶大なるご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。