長期借入れによる収入
連結
- 2009年3月31日
- 795億6800万
- 2010年3月31日 -89.62%
- 82億6000万
- 2011年3月31日 -87.89%
- 10億
- 2012年3月31日 +999.99%
- 140億
- 2013年3月31日 +248.43%
- 487億8000万
- 2014年3月31日 -74.78%
- 123億200万
- 2015年3月31日 +377.16%
- 587億
- 2016年3月31日 -92.84%
- 42億
有報情報
- #1 対処すべき課題(連結)
- ⑥安定的なファイナンス手段の確立2016/06/29 12:42
ゴルフ場の買収やゴルフ練習場の買収・建設等に係わる資金調達は、シンジケートローンや社債、コミットメントライン等をバランス良く組み合わせ、低コストかつ安定的なファイナンス手段を確保しております。
また、金利変動に対するリスクマネジメントに取り組み、健全な財務体質の維持を図ってまいります。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である買掛金や未払金は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。2016/06/29 12:42
借入金及びコマーシャル・ペーパーは、主に子会社の取得や設備投資に係る資金調達であります。短期借入金は、主にコミットメントライン等による借入れであり機動的な資金調達を行うため設定しております。短期借入金は、1年以内の返済を原則としておりますが、子会社株式取得等に係る資金については、借入後1年以内で長期借入金への転換を図っております。なお、長期借入金は、概ね5年以内の返済による資金調達を行っております。
変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されております。当該リスクについては、担当部署が金利動向を監視し、支払金利の変動リスクが高まった場合には、デリバティブ取引(金利スワップ取引等)をヘッジ手段として利用する管理体制を構築しております。