有価証券報告書-第56期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成に当たりまして、決算日における資産・負債および事業年度の収入・費用の数値に影響を与える見積りは、主に資産の評価や引当金の計上であり、これらは継続して評価を行っているものです。
(2) 当事業年度の経営成績の分析
当倶楽部では、前年度に引き続き会員にプレー優待券を発行、また休場日営業による集客に努め、来場者数は前期比585名増加の23,177名となりました。
売上高におきましては、グリーンフィー・プレー収入及び食堂収入等が 485百万円(前期比3.1%増)となり、その他名義書換料及び法人名義変更料が 94百万円、終身週日会員登録料 3百万円を併せて 97百万円(前期比23.8%減)で売上高合計は 582百万円(前期比2.5%減)となりました。
これに対し売上原価並びに販売費および一般管理費におきましては、コース管理業務の外注化、その他人件費を含めたあらゆる経費の見直し、削減を実施した結果 539百万円(前期比2.0%減)となり、差引営業利益は 43百万円(前期比8.5%減)となりました。これに、営業外収益及び営業外費用を加味した、経常利益は 43百万円(前期比19.8%減)となりました。
また、特別利益につきましては、投資有価証券売却益 34百万円を計上し、特別損失につきましては、固定資産廃棄損 8百万円を計上し、税引前当期純利益は 69百万円(前期比10.4%減)となり、法人税等を加えた結果、当期純利益は 103百万円(前期比43.6%増)となりました。
(3) 当事業年度の財政状態の分析
(資産)
当事業年度末の流動資産は 157百万円となり、前事業年度末に比べ 14百万円増加しました。
未収消費税の増加6百万円が主な理由であります。
当事業年度末の固定資産は 1,455百万円となり、前事業年度末に比べ 81百万円増加しました。
リース資産の増加56百万円が主な理由であります。
この結果、総資産は 1,612百万円となり、前事業年度末に比べ 96百万円増加しました。
(負債)
当事業年度末の流動負債は 169百万円となり、前事業年度末に比べ 30百万円減少しました。
預り金の減少 45百万円とリース債務の増加 14百万円が主な理由であります。
当事業年度末の固定負債は 418百万円となり、前事業年度末に比べ 12百万円増加しました。
長期未払金の増加 59百万、リース債務の増加 46百万円及び長期預り金の減少 83百万円によるものです。
(純資産)
当事業年度末の純資産は 1,024百万円となり、前事業年度末に比べ 115百万円増加しました。
当事業年度においてその他有価証券評価差額金が11百万円増加したことと、繰越利益剰余金のマイナスが
103百万円減少したことによるものです。
(4) 資金状況について
当社の資金状況は、前事業年度末に比べ 1百万円増加し、当事業年度末は 107百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローでは、前事業年度末に比べ 6百万円増加し、67百万円の資金を獲得いたしました。
投資活動によるキャッシュ・フローでは、前事業年度末に比べ 45百万円増加し、72百万円の資金を獲得いたしました。これは、投資有価証券の売却による収入があったことによるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、前事業年度末に比べ 79百万円減少し、138百万円の資金を使用いたしました。これは会員預り金の返還による支出が増えたことによるものです。
(5) 今後の経営について
ゴルフ業界では、根強いゴルフ人気にも支えられてプレー人口が緩やかに回復しつつあるものの、価格競争激化により、依然として厳しい状況が続いております。当ゴルフ倶楽部といたしましては、売上増を図るために引き続き、各種優待サービスの提供や多人数コンペの誘致、良好なコースコンディションの維持管理に努め、コスト削減にも積極的に取り組み、収益改善に取り組んで参ります。
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成に当たりまして、決算日における資産・負債および事業年度の収入・費用の数値に影響を与える見積りは、主に資産の評価や引当金の計上であり、これらは継続して評価を行っているものです。
(2) 当事業年度の経営成績の分析
当倶楽部では、前年度に引き続き会員にプレー優待券を発行、また休場日営業による集客に努め、来場者数は前期比585名増加の23,177名となりました。
売上高におきましては、グリーンフィー・プレー収入及び食堂収入等が 485百万円(前期比3.1%増)となり、その他名義書換料及び法人名義変更料が 94百万円、終身週日会員登録料 3百万円を併せて 97百万円(前期比23.8%減)で売上高合計は 582百万円(前期比2.5%減)となりました。
これに対し売上原価並びに販売費および一般管理費におきましては、コース管理業務の外注化、その他人件費を含めたあらゆる経費の見直し、削減を実施した結果 539百万円(前期比2.0%減)となり、差引営業利益は 43百万円(前期比8.5%減)となりました。これに、営業外収益及び営業外費用を加味した、経常利益は 43百万円(前期比19.8%減)となりました。
また、特別利益につきましては、投資有価証券売却益 34百万円を計上し、特別損失につきましては、固定資産廃棄損 8百万円を計上し、税引前当期純利益は 69百万円(前期比10.4%減)となり、法人税等を加えた結果、当期純利益は 103百万円(前期比43.6%増)となりました。
(3) 当事業年度の財政状態の分析
(資産)
当事業年度末の流動資産は 157百万円となり、前事業年度末に比べ 14百万円増加しました。
未収消費税の増加6百万円が主な理由であります。
当事業年度末の固定資産は 1,455百万円となり、前事業年度末に比べ 81百万円増加しました。
リース資産の増加56百万円が主な理由であります。
この結果、総資産は 1,612百万円となり、前事業年度末に比べ 96百万円増加しました。
(負債)
当事業年度末の流動負債は 169百万円となり、前事業年度末に比べ 30百万円減少しました。
預り金の減少 45百万円とリース債務の増加 14百万円が主な理由であります。
当事業年度末の固定負債は 418百万円となり、前事業年度末に比べ 12百万円増加しました。
長期未払金の増加 59百万、リース債務の増加 46百万円及び長期預り金の減少 83百万円によるものです。
(純資産)
当事業年度末の純資産は 1,024百万円となり、前事業年度末に比べ 115百万円増加しました。
当事業年度においてその他有価証券評価差額金が11百万円増加したことと、繰越利益剰余金のマイナスが
103百万円減少したことによるものです。
(4) 資金状況について
当社の資金状況は、前事業年度末に比べ 1百万円増加し、当事業年度末は 107百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローでは、前事業年度末に比べ 6百万円増加し、67百万円の資金を獲得いたしました。
投資活動によるキャッシュ・フローでは、前事業年度末に比べ 45百万円増加し、72百万円の資金を獲得いたしました。これは、投資有価証券の売却による収入があったことによるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローでは、前事業年度末に比べ 79百万円減少し、138百万円の資金を使用いたしました。これは会員預り金の返還による支出が増えたことによるものです。
(5) 今後の経営について
ゴルフ業界では、根強いゴルフ人気にも支えられてプレー人口が緩やかに回復しつつあるものの、価格競争激化により、依然として厳しい状況が続いております。当ゴルフ倶楽部といたしましては、売上増を図るために引き続き、各種優待サービスの提供や多人数コンペの誘致、良好なコースコンディションの維持管理に努め、コスト削減にも積極的に取り組み、収益改善に取り組んで参ります。