こうした状況下、当社グループでは、2021年より「Together2023」をテーマとする新たな中期経営計画(3ヵ年)をスタートさせており、コロナ禍において毀損した自己資本を回復し、成長軌道への回帰を果たすべく、不採算店舗閉鎖による固定費の削減や、デジタル化の推進による業務効率の改善、集配やネット宅配といった非接触の営業チャネルへの売上構成比率のシフト等、構造改革の加速化と新たな成長領域の創出に向けた取り組みを行っております。
当社グループの第3四半期連結累計期間の売上高は、外出自粛・在宅勤務等を背景とするクリーニング需要の低迷等による集品の減少や、レンタル事業における法人得意先の稼働減等により、260億7千9百万円(前年同四半期比10.2%減)となりました。営業損失は、人件費等固定費圧縮に努めたものの、24億8千8百万円(前年同四半期は営業損失37億5千万円)、経常損失は20億9千万円(前年同四半期は経常損失36億3千9百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は、第2四半期連結会計期間において固定資産(土地)の売却益を計上したこと等により、7億6千1百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失39億6千7百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2021/11/15 15:37