臨時報告書
- 【提出】
- 2021/09/01 13:29
- 【資料】
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提出理由
2021年8月26日開催の当社第87回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2021年8月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
第87期の期末配当を、普通株式1株につき8円とするものであります。
第2号議案 取締役10名選任の件
辻本茂、松田秀夫、大塲俊憲、清水雄、西垣淳、南木通、加藤智康、鵜瀞惠子、美濃田育祥及び永井幹人の10名を取締役に選任するものであります。
第3号議案 補欠監査役2名選任の件
監査役束村茂久の補欠監査役として高橋正仁を、また社外監査役川合正及び伊禮竜之助の補欠の社外監査役として嶋中雄二を選任するものであります。
第4号議案 取締役報酬額改定の件
取締役報酬額を年額400,000千円以内(うち社外取締役60,000千円以内)とするものであります。
第5号議案 取締役に対する株式報酬型ストックオプションとしての新株予約権付与の件
2011年8月25日開催の当社第77回定時株主総会において、当社取締役を対象に承認されている株式
報酬型ストックオプションとしての新株予約権発行について、本年3月1日施行の「会社法の一部
を改正する法律(令和元年法律第70号)」を踏まえ、その具体的な内容につき株主総会の承認を改め
て得ることによって、現行のストックオプションの制度を同水準にて継続するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2021年8月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
第87期の期末配当を、普通株式1株につき8円とするものであります。
第2号議案 取締役10名選任の件
辻本茂、松田秀夫、大塲俊憲、清水雄、西垣淳、南木通、加藤智康、鵜瀞惠子、美濃田育祥及び永井幹人の10名を取締役に選任するものであります。
第3号議案 補欠監査役2名選任の件
監査役束村茂久の補欠監査役として高橋正仁を、また社外監査役川合正及び伊禮竜之助の補欠の社外監査役として嶋中雄二を選任するものであります。
第4号議案 取締役報酬額改定の件
取締役報酬額を年額400,000千円以内(うち社外取締役60,000千円以内)とするものであります。
第5号議案 取締役に対する株式報酬型ストックオプションとしての新株予約権付与の件
2011年8月25日開催の当社第77回定時株主総会において、当社取締役を対象に承認されている株式
報酬型ストックオプションとしての新株予約権発行について、本年3月1日施行の「会社法の一部
を改正する法律(令和元年法律第70号)」を踏まえ、その具体的な内容につき株主総会の承認を改め
て得ることによって、現行のストックオプションの制度を同水準にて継続するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 129,653 | 284 | 0 | (注)1 | 可決 (99.7) |
第2号議案 | (注)2 | ||||
辻本 茂 | 129,118 | 806 | 0 | 可決 (99.3) | |
松田 秀夫 | 129,201 | 723 | 0 | 可決 (99.4) | |
大塲 俊憲 | 129,305 | 619 | 0 | 可決 (99.5) | |
清水 雄 | 129,310 | 614 | 0 | 可決 (99.5) | |
西垣 淳 | 129,265 | 659 | 0 | 可決 (99.4) | |
南木 通 | 129,130 | 794 | 0 | 可決 (99.3) | |
加藤 智康 | 128,383 | 1,541 | 0 | 可決 (98.8) | |
鵜瀞 惠子 | 129,169 | 755 | 0 | 可決 (99.4) | |
美濃田 育祥 | 129,286 | 638 | 0 | 可決 (99.5) | |
永井 幹人 | 129,116 | 808 | 0 | 可決 (99.3) | |
第3号議案 | (注)2 | ||||
高橋 正仁 | 129,355 | 582 | 0 | 可決 (99.5) | |
嶋中 雄二 | 129,309 | 628 | 0 | 可決 (99.5) | |
第4号議案 | 128,642 | 1,295 | 0 | (注)1 | 可決 (99.0) |
第5号議案 | 114,431 | 15,493 | 0 | (注)1 | 可決 (88.0) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の
議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上