売上高
連結
- 2010年9月30日
- 49億3253万
- 2011年9月30日 -3.98%
- 47億3627万
- 2012年9月30日 +1.16%
- 47億9125万
- 2013年9月30日 +0.91%
- 48億3505万
- 2014年9月30日 +1.69%
- 49億1658万
- 2015年9月30日 -1.46%
- 48億4495万
個別
- 2010年9月30日
- 38億8800万
- 2013年9月30日 +13.55%
- 44億1500万
- 2014年9月30日 +2.2%
- 45億1200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第2四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)2015/11/02 11:38
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような経営環境のもと、当社グループでは「収益力の向上」「業容の拡大」「業務品質の向上」「コンプライアンスの徹底」を戦略重要課題とし、原価率改善に向けた精細な原価コントロールを行うほか、新規業務受注のためのネットワーク構築・情報収集やビジネスマッチングの活用を通じた営業活動の強化・推進など、増収増益化に向けた施策を実施いたしました。2015/11/02 11:38
その結果、売上高におきましては、工場の大型設備機器更新工事やオフィスビルのテナント入れ替えに伴う原状回復及び間仕切り工事などをスポット受注することができました。また、平成27年4月から連結子会社の箕面駅前パーキングサービス株式会社が駐車場及び駐輪場運営業務を開始いたしました。しかしながら、百貨店の店舗閉店により業務契約が終了した影響やスポット業務の受注額が前第2四半期連結累計期間を下回ったこともあり、売上高は減少いたしました。
利益への影響といたしましては、原価コントロールをはじめとした原価率改善策や販売費及び一般管理費の削減に努めました結果、売上原価並びに販売費及び一般管理費は共に減少し、営業利益は増加いたしました。