8586 日立キャピタル

時価

4056億円

PER 予

13.8倍

2010年以降

6.12-30.42倍
（2010-2020年）

0.96倍

2010年以降

0.41-1.24倍
（2010-2020年）

2.89%

ROE 予

6.95%

ROA 予

0.74%

法人所得税費用（IFRS）、退職給付に係る資産、売上原価（IFRS）他3件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	法人所得税費用（IFRS）	退職給付に係る資産	売上原価（IFRS）	その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額	当期純利益	使用権資産
2014/03	-	722百万	-	-	-	-
2015/03	-	992百万 +37.4%	-	-	-	-
2016/03	-	-	-	-	-	-
2017/03	-	-	-	-	-	-
2018/03	111億	-	2724億	16.1億	332億	-
2019/03	145億 +31.4%	-	3129億 +14.8%	-12億赤転	182億 -45.3%	-
2020/03	105億 -27.5%	-	3277億 +4.7%	-6.05億赤縮	320億 +76.1%	206億

2014年3月

法人所得税費用（IFRS）: -
退職給付に係る資産: 7億2200万
売上原価（IFRS）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額: -
当期純利益: -
使用権資産: -

2015年3月

法人所得税費用（IFRS）: -
退職給付に係る資産: 9億9200万
売上原価（IFRS）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額: -
当期純利益: -
使用権資産: -

2016年3月

法人所得税費用（IFRS）: -
退職給付に係る資産: -
売上原価（IFRS）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額: -
当期純利益: -
使用権資産: -

2017年3月

法人所得税費用（IFRS）: -
退職給付に係る資産: -
売上原価（IFRS）: -
その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額: -
当期純利益: -
使用権資産: -

2018年3月

法人所得税費用（IFRS）: 110億7000万
退職給付に係る資産: -
売上原価（IFRS）: 2724億2500万
その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額: 16億1000万
当期純利益: 332億2400万
使用権資産: -

2019年3月

法人所得税費用（IFRS）: 145億4400万
退職給付に係る資産: -
売上原価（IFRS）: 3128億5900万
その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額: -11億9800万
当期純利益: 181億6100万
使用権資産: -

2020年3月

法人所得税費用（IFRS）: 105億4100万
退職給付に係る資産: -
売上原価（IFRS）: 3277億300万
その他の包括利益を通じて公正価値で測定するものとして指定した資本性金融商品の公正価値の純変動額: -6億500万
当期純利益: 319億8500万
使用権資産: 206億1500万