売上収益 - ベンダーソリューション
連結
- 2018年3月31日
- 257億9900万
- 2019年3月31日 -3.27%
- 249億5600万
- 2020年3月31日 +0.87%
- 251億7300万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2020/06/30 13:07
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上収益 (百万円) 114,517 225,972 338,343 464,020 税引前四半期(当期)利益(百万円) 10,832 20,644 31,244 42,526 - #2 事業の内容
- 日立キャピタルオートリース㈱、積水リース㈱、日立キャピタル損害保険㈱、日立キャピタルコミュニティ㈱、PT HCD Properti Indonesia、日立キャピタル信託㈱、日立グリーンエナジー㈱、日立ウィンドパワー㈱、日立サステナブルエナジー㈱2020/06/30 13:07
② ベンダーソリューション
提携ベンダーの販売促進等のニーズに対し、当社グループのリースや割賦等を提供する金融サービス。 - #3 従業員の状況(連結)
- 2020年3月31日現在2020/06/30 13:07
(注) 1 従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、契約社員を含んでおります。セグメントの名称 従業員数(名) [76] ベンダーソリューション 491 [110]
2 [ ]内は、臨時従業員(派遣社員及びパートタイマー)の年間の平均人員を外数で表示しております。 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社においても、企業の設備投資や個人消費の減少、さらには、事業活動の制約などにより、日本事業、グローバル事業ともに、取扱高が減少するなどの影響が見込まれております。2020/06/30 13:07
そこで、次期の連結業績予想は、現時点において、新型コロナウイルス感染症の終息時期の予測が困難である ことから、新型コロナウイルス感染症が2020年6月までは大きく影響を及ぼし、その後、2021年3月までに緩やかに回復するという仮定のもと、取扱高ならびに売上収益の減少などを織り込んで試算しております。
つきましては、2020年度の連結業績予想は以下のとおりですが、新型コロナウイルス感染症の動向により、変動する可能性がございます。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (日本:アカウントソリューション)2020/06/30 13:07
売上収益は、環境・エネルギー事業等が順調に推移したことにより、前年同期比4.1%増の238,740百万円となりました。
税引前当期利益は、電子デバイス事業における戦略的な在庫調整に伴う半導体製造設備の販売減少や新型コロナウイルス感染症の影響による貸倒引当金を計上したこと等により、同11.1%減の20,188百万円となりました。