一方、海外の政治や経済状況の不確実性、社会保障費や諸物価の上昇などにより、消費者の消費意欲は不安定な状況が続いており、また、当業界におきましては、他業種他業態との顧客獲得競争の激化や、原材料価格の高騰、労働単価の上昇に加え、顧客志向の食の安全安心を含めた品質を重視する傾向が強まり続けるなど、経営環境はより一層厳しさを増しております。
このような状況のもと、各種施策の実施に伴う費用が先行して計上されたことなどにより、当第1四半期連結累計期間の売上高は33,458百万円(前年同期比+3.1%)、営業利益は708百万円(前年同期比△7.9%)、経常利益は650百万円(前年同期比△10.9%)となりました。また、固定資産除売却損91百万円、閉鎖を決定した店舗等の固定資産の減損損失26百万円の総額118百万円を特別損失に計上したほか、法人税等244百万円、及び、非支配株主に帰属する四半期純損失18百万円を計上し、当第1四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益は305百万円(前年同期比△19.8%)となりました。
セグメント別の状況については、次のとおりであります。
2019/05/10 10:45