(営業外損益及び経常利益)
営業外収益は、受取保険金の増加などにより、前連結会計年度に比べ40百万円増加(+4.7%)し、901百万円となりました。また、営業外費用は、リース債務の増加等に伴い、支払利息が106百万円増加したことを主な要因として、前連結会計年度に比べ105百万円増加(+13.1%)し、910百万円となりました。
この結果、経常利益は4,639百万円となり、前連結会計年度に比べ1,125百万円の減益(△19.5%)、期初の計画6,200百万円に対しては1,560百万円下回る結果となっております。また、当連結会計年度の経常利益率は3.3%、ROA(総資産経常利益率)は4.6%となっておりますので、中期経営計画「Beyond 2020」において、最終年度の2020年度の数値目標とする経常利益7,500百万円、経常利益率5.0%及びROA(総資産経常利益率)7.0%の達成には、それぞれ2,860百万円の増益、経常利益率1.7ポイント及びROA(総資産経常利益率)2.4ポイントの改善が必要となるものでございます。なお、ROA(総資産経常利益率)は、経常利益率とともに、資産効率を示す指標である総資産回転率により算定されますが、当連結会計年度における総資産回転率は1.4回となっており、目標とする経常利益率5.0%の達成によりROA(総資産経常利益率)7.0%の目標も達成可能な水準となっております。次期以降、各セグメントにおいて、収益性の改善による経常利益率の改善が何より必要であると考えております。
2020/03/26 10:31