純資産のうち、株主資本につきましては、「第5 経理の状況」に記載の連結株主資本等変動計算書のとおり、親会社株主に帰属する当期純利益1,923百万円を計上し、配当金1,062百万円を支払ったことなどにより、利益剰余金が849百万円増加したことを主な要因として、株主資本は859百万円増加(+1.8%)し48,419百万円となりました。
その他の包括利益累計額は、時価の上昇に伴う、その他有価証券評価差額金の増加72百万円などにより、74百万円増加(+3.2%)し、2,405百万円となりました。
以上により、株主資本にその他の包括利益累計額を加えた自己資本は50,824百万円となり、前連結会計年度末から934百万円増加(+1.9%)しております。なお、自己資本比率は、前連結会計年度末に比べ0.7ポイント低下し49.6%となっておりますが、これは、上記のとおり、分子である自己資本が増加した一方で、分母となる総資産の増加割合がこれを上回ったことによるものでございます。前連結会計年度との比較では、自己資本比率は低下しておりますが、一定の目安とする自己資本比率50%程度の水準を引き続き維持しており、健全な水準にあると判断しているものでございます。
2020/03/26 10:31