9740 セントラル警備保障

9740
2024/09/26
時価
439億円
PER 予
15.2倍
2010年以降
6.53-42.33倍
(2010-2024年)
PBR
1.14倍
2010年以降
0.56-4.09倍
(2010-2024年)
配当 予
2.02%
ROE 予
7.49%
ROA 予
4.55%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
2023/07/13 10:25
#2 四半期キャッシュ・フロー計算書を作成しない場合の注記(連結)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
2023/07/13 10:25
#3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
2023/07/13 10:25
#4 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
資産維持
各事業年度末日における連結貸借対照表の純資産の部を、2018年2月期末日又は直近の事業年度末日における純資産の部の75%に相当する金額のうち、いずれか高いほうの金額以上に維持すること。
2.利益維持
各事業年度における連結損益計算書の経常損益に連結キャッシュ・フロー計算書における減価償却費を加えた金額を、2回連続して負の値としないこと。2023/07/13 10:25
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財政状況)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1,236百万円増加し、62,855百万円(前連結会計年度末比2.0%増)となりました。その主な内容は、現金及び預金の増加609百万円、未収警備料の増加598百万円、土地の増加372百万円、運輸警備用現金及び預金の減少405百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の減少373百万円などであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ599百万円増加し、24,862百万円(同2.5%増)となりました。その主な内容は、賞与引当金の増加828百万円、預り金の減少410百万円などであります。
2023/07/13 10:25