構築物(純額)
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 729万
- 2009年3月31日 -35.03%
- 473万
- 2010年3月31日 -16.23%
- 396万
- 2011年3月31日 +17.21%
- 465万
- 2012年3月31日 -18.4%
- 379万
- 2013年3月31日 +44.78%
- 549万
- 2014年3月31日 -19.85%
- 440万
- 2015年3月31日 -21.09%
- 347万
- 2016年3月31日 -22.9%
- 268万
有報情報
- #1 固定資産の減価償却の方法
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2016/06/20 9:25
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)建物及び構築物 3年~50年 工具、器具及び備品 3年~15年 レンタル資産 2年
定額法によっております。 - #2 固定資産除却損の注記(連結)
- ※4 有形固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。2016/06/20 9:25
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 建物及び構築物 1,693千円 -千円 工具、器具及び備品 1,811 0 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。2016/06/20 9:25
(減損損失の認識に至った経緯)場所 用途 種類 減損損失(千円) 石川県小松市 事業用資産 建物及び構築物等 11,965
継続して営業損失を計上していることにより、減損の兆候が認められる事業用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失11,965千円として特別損失に計上しております。 - #4 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2016/06/20 9:25
②無形固定資産(リース資産を除く)建物及び構築物 3年~50年 機械装置及び運搬具 3年~ 6年 工具、器具及び備品 2年~15年 レンタル資産 2年
定額法によっております。