グローバル分野につきましては、連結子会社である株式会社ヴィンクスが、マレーシアやベトナムでの経験を活かして、大手総合小売業グループのカンボジア現地法人向け1号店の全面的なITサポートを引き受ける等、アセアン地域におけるビジネス拡大を図ってまいりました。また、平成26年4月、通信・制御分野を中心としたオフショア開発の拡充と、中国マーケットでのさらなる事業拡大を目指すため、山東省済南市に富士ソフト中国を設立いたしました。
こうした中、第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は1,124億25百万円と前年同一期間増減率6.1%の増収となりました。一方、先行投資として進めてまいりました、人材採用及び教育の影響により、販売費及び一般管理費は196億6百万円と前年同一期間増減率3.0%の増加となり、営業利益は62億62百万円と前年同一期間増減率2.6%の増益にとどまりました。また、証券系関連会社の持分法による投資利益が減少したため、経常利益は68億16百万円と前年同一期間増減率6.9%の減益となり、四半期純利益は37億64百万円と前年同一期間増減率4.6%の減益となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2014/11/07 14:02