臨時報告書
- 【提出】
- 2016/07/01 14:23
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成28年6月23日開催の当社第38回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成28年6月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金10円 総額 106,901,030円
ロ 効力発生日
平成28年6月24日
第3号議案 取締役1名選任の件
取締役として、羽場昌巳氏を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
3.当該株主総会において議決権を行使することができる株主の有する議決権は、10,396個であります。
4.賛成の割合については、当該株主総会に出席した株主の議決権の数(当該株主総会の前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、決議事項の賛否に関して賛成の意思の表示を確認することができた議決権の数の割合となります。なお、当該割合の算定にあたっては、意思表示を無効とした事前行使分についても出席株主の議決権の数に算入しております。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、各決議事項の可決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成28年6月23日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金10円 総額 106,901,030円
ロ 効力発生日
平成28年6月24日
第3号議案 取締役1名選任の件
取締役として、羽場昌巳氏を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成の割合 | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 6,745 | 32 | 0 | (注)1 | 可決 | 99.51% |
第2号議案 取締役1名選任の件 | (注)2 | |||||
羽場 昌巳 | 6,740 | 35 | 0 | 可決 | 99.44% |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成によります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
3.当該株主総会において議決権を行使することができる株主の有する議決権は、10,396個であります。
4.賛成の割合については、当該株主総会に出席した株主の議決権の数(当該株主総会の前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、決議事項の賛否に関して賛成の意思の表示を確認することができた議決権の数の割合となります。なお、当該割合の算定にあたっては、意思表示を無効とした事前行使分についても出席株主の議決権の数に算入しております。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、各決議事項の可決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。