当期純利益又は当期純損失(△)
個別
- 2014年3月31日
- 8653万
- 2015年3月31日 -49.95%
- 4330万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような情勢の中、当社は「公共事業本部」「エンタープライズ事業本部」「システム基盤事業本部」の3本部が相乗効果を生出す体制(Trinity体制)により既存ビジネスの成長と新たなビジネスを創出し、2016年12月期に売上高150億円を達成する中期経営計画の実現に向けて事業規模の拡大に取組んでおります。2015/05/15 10:42
当第1四半期累計期間の経営成績につきましては、売上高は2,063百万円(前年同四半期比7.8%減)となりました。また営業利益は70百万円(前年同四半期比41.0%減)、経常利益は75百万円(前年同四半期比40.7%減)、四半期純利益は43百万円(前年同四半期比50.0%減)となりました。
サービス品目別の売上高は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2015/05/15 10:42
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期累計期間(自 平成26年1月1日至 平成26年3月31日) 当第1四半期累計期間(自 平成27年1月1日至 平成27年3月31日) 1株当たり四半期純利益金額 3円32銭 1円66銭 (算定上の基礎) 四半期純利益金額(千円) 86,532 43,307 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る四半期純利益金額(千円) 86,532 43,307 普通株式の期中平均株式数(株) 26,036,907 26,036,064