費用面では、校舎現場の指導力強化や基礎学力養成のためのシステム開発など、学力向上に焦点を絞った施策を進めると同時に、各部門において引き続き業務改善、効率化に取り組みました。また、前期に取得したナガセ西新宿ビルの整備や、生徒の生活・学習環境の変化を踏まえた、スマートフォン・タブレットPCへの対応、受験料無料で実施している全国統一テスト開催など、将来に向けた取り組みも意欲的に進めたことにより、費用全体では対前年同期1,435百万円の増加となる26,267百万円(前年同期比5.8%増)となりました。
この結果、営業利益2,563百万円(前年同期比25.3%減)、経常利益2,361百万円(前年同期比27.7%減)、四半期純利益1,070百万円(前年同期比44.1%減)となりました。なお、当第3四半期連結累計期間中に営業外費用として社債発行費213百万円、特別損失として、保有する有価証券の評価損221百万円を計上しております。
また、当第3四半期連結累計期間中に株式会社早稲田塾の株式を取得し、同社を連結の範囲に含めたことに伴い、営業収益が246百万円増加し、営業利益が92百万円、経常利益が92百万円、四半期純利益が101百万円がそれぞれ減少しております。
2015/02/13 14:59