また、恒例となった「夏の教育セミナー」や「大学学部研究会」などを通した公教育との連携強化に加え、2019年11月には「ナガセ東京大学『革新的学びの創造学』未来社会協創(FSI)基金」を設立、東京大学と共同して教育の技術革新、次代のリーダー育成に取り組むなど、公私・官民の別に拘らず、より良い教育を希求するネットワークを広げております。
こうしたなか、当第3四半期連結累計期間の営業収益は対前年同期304百万円の増加となる33,017百万円(前年同期比0.9%増)となりました。これは、売上高が対前年同期で高校生部門279百万円増(前年同期比1.4%増)、小・中学生部門65百万円増(前年同期比1.0%増)となりましたが、スイミングスクール部門16百万円減(前年同期比0.3%減)、その他部門が出版事業の売上減を主因として50百万円減(前年同期比3.9%減)となったことによるものであります。
費用面では、広告宣伝費を中心に削減が進み、費用全体では対前年同期1,707百万円の減少となる29,627百万円(前年同期比5.5%減)となりました。これは、大巾な学力向上の実現に焦点を絞った施策を引き続き積極的に進めた一方で、昨年、中学生テスト・高校生テストの6月新規開催に併せて実施した「全国統一テスト」関連のテレビCM費用圧縮など、広告宣伝費を対前年同期1,271百万円の減少となる、3,140百万円(前年同期比28.8%減)としたことが主因であります。
2020/02/13 15:46