サービス体制強化への取り組みとしては、主に需要拡大を見据えたサービス拠点の拡充、人材の採用体制の強化に注力しました。サービス拠点の拡充につきましては、札幌市に285席、最大500人規模のコンタクトセンター拠点「MCMセンター札幌創成」、主婦や子育て世代、地域の方が気軽に働けるオフィスとして首都圏に50名規模の郊外型コンタクトセンターをそれぞれ新設しました。また、建設業界のBPOサービス需要の拡大する中、建設業界に特化したBPOサービス拠点「BPOセンター札幌北口」を新設しました。人材の採用体制の強化については、多様な働き方に柔軟に対応するアウトソーシングプラットフォーム「Work it!×CLOUD」を開発し、元従業員、個人事業主などのパートナーによるサービス提供が可能な体制を構築しました。また、人材採用に関する機能をそろえた独自の採用拠点「Work it! Plaza仙台」、「Work it! Plaza大宮」をそれぞれ新設しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高194,848百万円となり前年同期比9.8%の増収となりました。利益につきましては、営業利益で当第3四半期連結会計期間(平成29年10月~12月)において対前年同期間比で増益に転じておりますが、累計期間については上期に実施した将来の成長に向けた先行投資などの影響により、4,256百万円となり前年同期比28.1%の減益となりました。また経常利益は3,694百万円となり前年同期比36.0%の減益、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,422百万円となり前年同期比77.3%の減益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2018/02/05 13:06