海外では、韓国において、Webサイトの制作と開発を行う「マーケティングコミュニケーション韓国センター(MC韓国センター)」を新たに開設し、日本語対応の可能なメンバーが日本と同水準の品質でWebサイト運用サービスの提供を開始しました。中国においては、中国子会社が「Alibabaデータバンク認証サービス企業」の認証を取得しました。これにより、データバンクを通じて、Alibabaのネットサービス上のすべての販売・広告チャネル、お客様企業のデータを活用したユーザー動向の把握、動向分析によるマーケティング活動の支援を実施することが可能となり、ブランドデータバンクを活用した分析、マーケティングサービスを提供していきます。また、需要拡大が見込まれるインバウンド(訪日外国人旅行者)向けデジタル広告・海外人材採用広告サービスなどの販売強化に向けて、マレーシアに「グローバルデジタルマーケティングセンター」を開設し、多言語の広告運用・クリエイティブ制作・現地向けソーシャルメディア運用などを行う「海外多言語広告運用サービス」の提供を開始しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高230,092百万円となり前年同期比10.3%の増収となりました。利益につきましては、売上高の増加および収益性の改善などにより、営業利益は7,794百万円となり前年同期比169.5%の増益、経常利益は、7,700百万円となり前年同期比142.4%の増益となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益については、前年同期に計上した「関係会社株式売却益」の反動減で特別利益が大幅に減少しましたが、営業利益の増益等の影響で、6,116百万円となり前年同期比2.0%の増益となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2020/02/05 11:39