ピー・シー・エー(9629)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - クラウドの推移 - 通期
連結
- 2013年3月31日
- -3790万
- 2014年3月31日
- 3313万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 3億9454万
- 2016年3月31日 +32.6%
- 5億2315万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- (1)経営環境2026/06/23 15:30
当社グループが属する業務用ソフトウェア市場は、DXの進展やクラウド技術の普及に加え、生成AIを含む人工知能(AI)技術の急速な発展、各種業務データを活用した業務効率化・高度化ニーズの高まりを受け、引き続き拡大傾向にあります。特に、少子高齢化に伴う人手不足への対応や生産性向上の要請を背景に、企業活動全般における業務プロセスの効率化、高度化及び可視化を支援するソリューションへの需要が増加しています。一方で、業界全体において競争環境は引き続き厳しく、迅速な技術革新や顧客ニーズへの的確な対応が求められています。また、ソフトウェア開発及び運用を取り巻く環境においては、サイバー攻撃の高度化・巧妙化が進む中で、自社のみならず委託先・取引先を含むサプライチェーン全体での情報セキュリティ確保の重要性が高まっています。加えて、AIの利用拡大に伴う新たな情報漏えいリスクや誤利用リスク、個人情報及び機密情報の適正な管理、AIの適正利用に係る透明性及び統制の確保など、情報管理及びリスク管理に関する要請も一層高まっています。
さらに、クラウドサービス等のデジタルインフラについては、社会基盤としての重要性が一段と高まる中、安定稼働の確保、災害等を想定した事業継続性(レジリエンス)の確保、電力制約や脱炭素化への対応といった観点を踏まえた対応が求められています。 - #2 事業の内容
- 以上に述べた事項の概要図は次のとおりであります。2026/06/23 15:30
クラウド
サービス販売・サービス他 ※1.連結子会社その他 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産
商品、製品及び原材料…主として移動平均法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
建物(建物附属設備を除く)………定額法
建物以外………………………………定率法
2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。2026/06/23 15:30 - #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)2026/06/23 15:30
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)種類 一時点で認識する収益(百万円) 一定期間にわたって認識する収益(百万円) 合計(百万円) 構成比(%) クラウドサービス - 9,381 9,381 57.8 保守サービス - 3,712 3,712 22.8
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報種類 一時点で認識する収益(百万円) 一定期間にわたって認識する収益(百万円) 合計(百万円) 構成比(%) クラウドサービス - 10,738 10,738 62.0 保守サービス - 3,258 3,258 18.8 - #5 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2026/06/23 15:30
1987年3月 私立駿台甲府高等学校 卒業 1991年4月 当社入社 2017年4月 当社クラウドビジネスセンター部長 2019年4月 当社システム開発本部長 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループは、売上高、営業利益、売上高営業利益率を重要な指標として位置づけ、収益性を向上させるとともに、より高い成長性を確保することを目指します。2026/06/23 15:30
今次中期経営計画で確立を目指している継続課金モデルでは以下4つを重要な業績指標(KPI)としております。継続課金モデルとは、従来からの安定的な収入として捉えていたストック収入から「オンプレミス向け保守料収入」を除き、継続的な課金収入が見込める「基幹クラウド(PCAクラウド等)・周辺クラウド(PCA Hub)・継続利用型オンプレミス(PCAサブスク)」による経常的な収益性と継続的な成長性を追求していく収益獲得モデルとなります。
- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2026年3月期の達成・進捗状況は以下のとおりです。2026/06/23 15:30
売上高についてはPCAクラウドやPCAサブスク等の課金契約数が堅調に増加したものの、低単価製品の伸長に伴うARPU(契約単価)の低下等により、期初計画比3億円減(2.2%減)となりました。上記売上高減に加え、利益面については、中期経営計画の達成および中長期的な企業価値の最大化に向け、2025年9月にAI・開発領域等への積極投資へと大きく舵を切り、AI開発の加速やPCA Arch等の製品開発、将来の顧客基盤拡大に向けたマーケティング・カスタマーサクセス体制の拡充に約10億円の投資を機動的に実行いたしました。これらの将来成長を見据えた先行投資の結果、営業利益は期初計画比3億円減(12.8%減)の24億円となりましたが、これは戦略的な経営判断に基づくものとなっております。
一方、ROEについては、政策保有株式の縮減に伴う投資有価証券売却益を特別利益に計上したこと等により、当初予想を2.5ポイント上回る12.4%となりました。 - #8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (5)重要な収益及び費用の計上基準2026/06/23 15:30
当社グループは、オンプレミスのソフトウェア製品及び商品等の販売、クラウド及び保守サービスの提供などの事業を主に行っております。
当社グループの主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する時点は以下のとおりであります。 - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (4)収益及び費用の計上基準2026/06/23 15:30
当社は、オンプレミスのソフトウェア製品及び商品等の販売、クラウド及び保守サービスの提供などの事業を主に行っております。
当社の主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する時点は以下のとおりであります。