当期はグループ葬祭3社において葬儀施行件数が伸長し、グループの全葬儀施行件数が前年同四半期(以下、前年同期)と比べて5.5%の増加となりました。一方、葬儀施行単価は、一般葬儀における各社の単価向上施策が奏功し、グループ全体として前年同期水準を維持しました。また、葬儀に付随する販売やサービス提供による収入は、仏壇仏具の販売等を中心に伸長しました。
費用については、主に人件費、広告宣伝費のほか新規出店に伴う地代家賃等が増加し、営業費用は前年同期比3.6%増加しました。販売費及び一般管理費は、人件費および求人・採用関連費用等の増加により、前年同期比11.2%増加しました。
この結果、当期の営業収益は161億14百万円となり、前年同期比5.3%の増収となりました。また、営業利益は25億6百万円(前年同期比12.0%増)、経常利益は24億95百万円(前年同期比11.6%増)と増益となりました。さらに、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億21百万円(前年同期比4.4%増)となり、前年同期に特別利益に計上した退職給付制度終了益1億42百万円の剝落を吸収して増益となりました。
2020/02/12 9:12