(2)財政状態に関する分析
<資産の状況>当第1四半期連結会計期間末における流動資産の残高は618億25百万円となり、前連結会計年度末残高594億39百万円と比べて23億86百万円増加いたしました。これは新型コロナウイルス感染症の影響による資金調達環境の激変に備えるためキャッシュポジションを引き上げたことによる「現金及び預金」の増加40億38百万円、「受取手形及び売掛金」の減少21億66百万円、「商品及び製品」の増加5億12百万円、「仕掛品」の減少4億45百万円、「原材料及び貯蔵品」の減少3億21百万円、自動車税等の納付による「前払費用」の増加12億43百万円、燃料販売仕入に係る前渡金の減少等による「その他」の減少7億円が主な要因であります。
固定資産の残高は913億91百万円となり、前連結会計年度末残高897億47百万円と比べて16億44百万円増加いたしました。これはオペレーティング・リース取引の契約増加による「賃貸資産」の増加12億79百万円、償却による有形固定資産「その他」の減少1億73百万円、時価評価等による「投資有価証券」の増加6億5百万円が主な要因であります。
2020/08/12 10:04