そのような環境の中、「中期経営方針2015」最終年度を迎えている当社は、業績を回復させ再び成長軌道に乗せるための施策実行に注力しております。クリーン・ケアグループでは、お客様との接点強化の各種取り組み、有職主婦・高齢世帯の増加に対応して簡単・効率的な掃除方法の提案とニーズが高まる役務提供サービスの強化等に取り組み、フードグループにおいては、「いいことあるぞ Mister Donut」のブランドスローガンの下でミスタードーナツブランド再構築とその他フード事業の育成に注力しております。
当第2四半期の業績は、クリーン・ケアグループは増収となったものの、ミスタードーナツの売上高が減少したことでフードグループは減収となり、連結売上高は前年同期から8億24百万円(1.0%)減少し802億66百万円となりました。一方利益面につきましては、減収影響はあったものの、レンタル製品投入の減少等により売上原価が減少したことに加え、退職給付費用、販売促進費等の経費も減少したことで増益となり、連結営業利益は前年同期から18億35百万円(73.0%)増加し43億49百万円、連結経常利益は18億38百万円(54.0%)増加し52億44百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期から14億64百万円(69.6%)増加し35億70百万円となりました。
(単位:百万円)
2017/11/10 13:12