そのような環境の中、長期戦略「ONE DUSKIN」の最終第3フェーズ「中期経営方針2022」(2023年3月期~2025年3月期)のスタートを切った当社は、社会価値の向上と企業としての持続的な成長、双方の実現を目指した取り組みを開始しつつ、原材料価格高騰、物流コストの上昇等に対してお客様への安定的な商品提供継続のため、訪販グループにおいては主力のクリーンサービス事業のレンタル商品、一部の定期補充商品・販売商品のお客様標準価格の改定を7月に実施しました。また、これまで貿易機能及びアジア地域での展開に対する投資の任を担ってきた楽清香港有限公司(以下「ダスキン香港」という。)を解散し、その主な機能を当社に集約することを決議、公表いたしました。
当第2四半期連結累計期間は、全てのセグメントが増収となったことにより、連結売上高は前年同期から17億円(2.1%)増加し819億13百万円となりました。利益面につきましては、訪販グループの価格改定対応費用の計上等により、連結
営業利益は前年同期から10億46百万円(16.5%)減少し53億円、連結経常利益は、前年同期から8億63百万円(11.5%)減少し66億40百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期から6億42百万円(12.4%)減少し45億33百万円となりました。
| | | (単位:百万円) |
| 連結売上総利益 | 37,293 | 37,756 | 463 | 1.2 |
| 連結営業利益 | 6,346 | 5,300 | △1,046 | △16.5 |
| 連結経常利益 | 7,504 | 6,640 | △863 | △11.5 |
<セグメント毎の状況>(注)各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおります。