そのような中、当社グループでは、従来のビジネスである商品・サービスの取次ぎ(販売代理店モデル)に加え、自社開発商材やMVNOサービス、契約後の継続収益の一部を受け取るレベニューシェア型の商品・サービス(高ストックモデル)の獲得に注力してまいりました。それにより、獲得費用が増加いたしましたが、一方で顧客契約数が伸びたことにより、将来の安定した収益源となるストック利益(当社グループが獲得したユーザーによって契約後に毎月支払われる基本契約料金・使用料金・保険料金から得られる収入から顧客維持コスト、提供サービスの原価等を除いたもの。収入は通信キャリア、保険会社などから受け取る場合と、ユーザーから直接受け取る場合とがある。)を積み増してまいりました。また、リアル店舗を運営する中小企業に対して、各業種に特化したITソリューションサービスの提案を行う新規事業の立ち上げや、情報通信以外にも、ウォーターサーバーや保険などの生活に関連するサービスも拡大しており、当社グループの強みである販売力を活かしながら、収益力の向上を図ってまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高が404,102百万円(前年同期比0.7%増)、営業利益が18,141百万円(前年同期比19.5%減)、経常利益が22,574百万円(前年同期比23.2%減)、税金等調整前四半期純利益が32,339百万円(前年同期比14.5%減)、四半期純利益が16,340百万円(前年同期比31.2%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2015/02/13 15:03