(損益計算書)
従来、当社は子会社株式を直接保有し、子会社に対して販売網や経営ノウハウを提供することでロイヤリティという形で収入の大部分を得ておりましたが、当事業年度において子会社株式の多くを株式会社HCMAアルファへ吸収分割により移転し、そのような経営指導を行う役割についても同社に移管したことから、前事業年度までの事業持株会社から、より純粋持株会社に近い業態へと当事業年度において変化しております。このグループ構造の再編により、当社の収益構造の中心がロイヤリティ収入から子会社からの投資成果の配当を受けることへと変化し、この実態を適切に反映させるために、子会社(上場株式投資を専門に行う子会社を除く)からの「受取配当金」については、従来、営業外収益に区分表示しておりましたが、当事業年度より「営業収益」の「関係会社受取配当金」として区分表示するとともに、前事業年度の「売上高」については「営業収益」の「その他の営業収益」として区分表示しております。なお、前事業年度の子会社(上場株式投資を専門に行う子会社を除く)からの「受取配当金」は44,678百万円であります。
この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。この結果、前事業年度の損益計算書において、「売上高」に表示していた14,614百万円、営業外収益の「受取配当金」に表示していた55,433百万円は、営業収益の「関係会社受取配当金」44,678百万円、「その他営業収益」14,614百万円、営業外収益の「受取配当金」10,755百万円として組み替えております。
2022/07/01 14:47