- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2017/08/08 9:19- #2 セグメント表の脚注(連結)
- 第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおり、保守契約に係る約款変更に伴うバージョンアップ部分の収益認識方法の変更に伴い、測地ソリューション事業において、従来の方法によった場合と比べ当四半期連結累計期間における売上高、セグメント利益がそれぞれ111,412千円増加しております。2017/08/08 9:19
- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当第1四半期連結累計期間における当社グループの主力市場であります測量・不動産登記に係る市場におきましては、2018年度準天頂衛星の本格運用開始に向け、本年6月に2号機の打ち上げが成功するとともに同8月には3号機、以後4号機の打ち上げが年内に予定されており、実用化に向けた動きが活発となりつつあります。また、「i-Construction」をフラッグシップに、三次元データの活用を目的とした三次元計測機器及び三次元データを取り扱うソフトウェアのニーズが更に高まりつつあります。一方、ITS分野においては、当社からも出資するダイナミックマップ基盤株式会社が株式会社産業革新機構などを出資者とする増資を行い、企画会社から事業会社となるなど、高速道路を中心とした自動運転を目的とした高精度三次元地図整備が推進されるとともに、「自動運転技術の確立」をキーワードに引き続き各方面での実証実験が計画、実施される状況となりました。
こうした状況の中で当社グループは、2018年3月期のコミットメントとしている「売上高をはじめ、全ての利益目標の達成」「準天頂衛星時代を見据え、屋内外の位置情報サービス、自動走行支援向け高精度三次元地図データ、UAV「Winser」、ならびに大規模点群高速編集ツール「WingEarth」を事業として推進」「準天頂衛星を用いた位置情報サービス及び三次元計測データの利活用を推進するシステム開発に引き続き重点投資を実施」の方針に従い、事業活動を進めております。その中でも本年3月にリリースした「WingEarth」は、「i-Construction」に対応する製品として新たな商流開拓も含め積極的に営業活動を実施するとともに、引き続き高い需要の高精度三次元地図の営業活動、生産活動を実施してまいりました。加えて、本年6月に提出した有価証券報告書の「事業等のリスク」に記載しておりました当社グループの経営成績の季節的変動については、第4四半期に売上高及び営業利益が偏る傾向にあることから、その対策として、当社グループの主力製品である「WingneoINFINITY」のサポートサービスの約款を変更しました。この対策に加えて、G空間ソリューション事業において大型案件の受注に伴い、当第1四半期において売上高及び営業利益の計上額が伸長いたしました。
また、準天頂衛星から配信される情報を活用したシステムやアンテナ等につきましても、研究開発・製品開発を積極的に進めております。
2017/08/08 9:19- #4 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(保守契約に係る約款変更に伴うバージョンアップ部分の収益認識方法の変更)
当社が提供する保守契約の約款について、保守契約に含まれるバージョンアップの回数を制限する変更を行ったため、保守契約に含まれるバージョンアップ部分の収益認識方法を、保守契約期間に応じて売上高を認識する方法からバージョンアップに係るソフト製品の出荷基準により売上高を認識する方法へ変更しております。
この結果、従来の方法によった場合と比べ当四半期連結累計期間における売上高、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益がそれぞれ111,412千円増加しております。
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