臨時報告書
- 【提出】
- 2018/06/22 9:08
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成30年6月21日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成30年6月21日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金 40円 総額 165,391,520円
ロ 効力発生日
平成30年6月22日
第2号議案 取締役6名選任の件
取締役として、井上憲氏、山下隆弘、井上壽美子、高山俊昭、三輪智明及び岸剛史を選任するものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、川崎修一及び日比大介を選任するものであります。
第4号議案 補欠監査役2名選任の件
補欠監査役として、高橋敏和及び柴田繁を選任するものであります。
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
取締役を退任する徳野順一に対して退職慰労金1千万円を贈呈するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成によります.
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
3.賛成割合は、議決権行使合計数に対する比率です。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成30年6月21日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金 40円 総額 165,391,520円
ロ 効力発生日
平成30年6月22日
第2号議案 取締役6名選任の件
取締役として、井上憲氏、山下隆弘、井上壽美子、高山俊昭、三輪智明及び岸剛史を選任するものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、川崎修一及び日比大介を選任するものであります。
第4号議案 補欠監査役2名選任の件
補欠監査役として、高橋敏和及び柴田繁を選任するものであります。
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件
取締役を退任する徳野順一に対して退職慰労金1千万円を贈呈するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 33,569 | 62 | 184 | (注)1 | 可決 | 99.3 |
第2号議案 取締役6名選任の件 | ||||||
井上憲氏 | 33,548 | 83 | 184 | (注)2 | 可決 | 99.2 |
山下隆弘 | 33,555 | 76 | 184 | (注)2 | 可決 | 99.2 |
井上壽美子 | 33,544 | 87 | 184 | (注)2 | 可決 | 99.2 |
高山俊昭 | 33,551 | 80 | 184 | (注)2 | 可決 | 99.2 |
三輪智明 | 33,555 | 76 | 184 | (注)2 | 可決 | 99.2 |
岸 剛史 | 33,503 | 128 | 184 | (注)2 | 可決 | 99.1 |
第3号議案 監査役2名選任の件 | ||||||
川崎修一 | 33,523 | 108 | 184 | (注)2 | 可決 | 99.1 |
日比大介 | 28,982 | 4,649 | 184 | (注)2 | 可決 | 85.7 |
第4号議案 補欠監査役2名選任の件 | ||||||
高橋敏和 | 33,527 | 104 | 184 | (注)2 | 可決 | 99.1 |
柴田 繁 | 33,555 | 76 | 184 | (注)2 | 可決 | 99.2 |
第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件 | 33,140 | 491 | 184 | (注)1 | 可決 | 98.0 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成によります.
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成によります。
3.賛成割合は、議決権行使合計数に対する比率です。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。