また、平成28年8月12日に発表しましたとおり、海外連結子会社に関する損失計上の再発防止策を策定し、企業買収前後のプロセス整備や海外子会社管理の強化に向けた取組を開始しました。
当第3四半期の売上高は、金融向けの減少があったものの、医薬品開発支援サービスの伸長及びシンガポール子会社Sierra Solutions Pte. Ltd.の新規連結寄与、一部主要顧客における拡大等により、390億26百万円(前年同期比1.7%増)となりました。営業利益は 、金融向け等のシステム構築サービスの減少に伴う減益や医薬品開発支援サービスにおける一部案件の利益率低下、Sierra Solutionsでのプロジェクト採算悪化、及び海外子会社管理の強化に伴うコスト増加等により7億91百万円(同10.5%減)となりました。経常利益は為替差損の影響等により5億44百万円(同32.4%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、第2四半期連結累計期間にて関係会社事業損失5億70百万円を特別損失に計上しましたが、当第3四半期連結累計期間にて投資有価証券売却益36億99百万円を特別利益に計上したため、20億49百万円(同122.3%増)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
2016/11/14 10:04