このような事業環境のもと、(1)多くのサービスが国内No.1となっているインターネットインフラ事業は、オンライン消費の定着もあり、決済事業・EC支援を中心に好調に推移し、最高業績を更新しました。(2)インターネット広告・メディア事業は、広告市況の回復に加え、前年の商材入替・営業手法の刷新・原価低減といった取り組みの成果があり、堅調に推移しました。(3)インターネット金融事業は、活況だった前年同期比では取引高は軟調な推移となりましたが、店頭FXでの収益性改善に加え、外貨ex byGMOのグループジョインもあり、最高業績を更新しました。(4)暗号資産事業は、暗号資産交換事業においては、暗号資産価格の上昇を受け、取引高が好調に推移する中、認知度向上と取引高シェア拡大を目指して積極的なマーケティング活動を展開しました。また、暗号資産マイニング事業においては、マイニングの収益率が上昇したことから、最高業績を更新しました。
これらの結果、当連結会計年度における売上高は241,446百万円(前年同期比14.7%増)、営業利益は41,097百万円(同47.3%増)、経常利益は43,393百万円(同59.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は17,527百万円(同70.4%増)といずれも最高業績を更新しました。
<当連結会計年度(2021年1月~12月)セグメント毎の売上高・営業利益の状況>(単位:百万円)
2023/12/06 13:30