四半期報告書-第32期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)
2.報告セグメントの変更等に関する情報
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「インターネットインフラ事業」の売上高は6,221百万円減少、セグメント利益は85百万円増加し、「インターネット広告・メディア事業」の売上高は20,421百万円減少、セグメント利益は59百万円増加、「インターネット金融事業」の売上高は16百万円減少、セグメント利益への影響はありません。「暗号資産事業」、「インキュベーション事業」への影響はありません。また、「調整額」のセグメント間の内部売上高又は振替高は3,048百万円減少、セグメント利益への影響はありません。
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首より収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理の方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「インターネットインフラ事業」の売上高は6,221百万円減少、セグメント利益は85百万円増加し、「インターネット広告・メディア事業」の売上高は20,421百万円減少、セグメント利益は59百万円増加、「インターネット金融事業」の売上高は16百万円減少、セグメント利益への影響はありません。「暗号資産事業」、「インキュベーション事業」への影響はありません。また、「調整額」のセグメント間の内部売上高又は振替高は3,048百万円減少、セグメント利益への影響はありません。