有価証券報告書-第23期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)

【提出】
2014/03/25 12:19
【資料】
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【項目】
128項目
(リース取引関係)
リース取引開始日が平成20年12月31日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額、減損損失累計額相当額及び期末残高相当額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成24年12月31日)
取得価額相当額減価償却累計額
相当額
減損損失累計額
相当額
期末残高相当額
工具、器具及び備品11596711
ソフトウェア2321-2
その他32-1
合計142119715

(単位:百万円)
当連結会計年度
(平成25年12月31日)
取得価額相当額減価償却累計額
相当額
減損損失累計額
相当額
期末残高相当額
工具、器具及び備品----
ソフトウェア----
その他33-0
合計33-0

②未経過リース料期末残高相当額及びリース資産減損勘定期末残高
未経過リース料期末残高相当額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成24年12月31日)
当連結会計年度
(平成25年12月31日)
1年内70
1年超3-
合計100

リース資産減損勘定期末残高
(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成24年12月31日)
当連結会計年度
(平成25年12月31日)
0-

③支払リース料、リース資産減損勘定の取崩額、減価償却費相当額、支払利息相当額及び減損損失
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 平成24年1月1日
至 平成24年12月31日)
当連結会計年度
(自 平成25年1月1日
至 平成25年12月31日)
支払リース料295
リース資産減損勘定の
取崩額
10
減価償却費相当額254
支払利息相当額00
減損損失--

④減価償却費相当額及び利息相当額の算定方法
減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっています。
利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額の差額を利息相当額とし、各期への配分方法については利息法によっております。
1.ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1)リース資産の内容
・有形固定資産
主として、WEBインフラ・EC事業、インターネットメディア事業及びインターネット証券事業におけるサーバー設備(工具、器具及び備品)であります。
・無形固定資産
主として、インターネットメディア事業におけるサービス提供用ソフトウェアであります。
(2)リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
前連結会計年度
(平成24年12月31日)
当連結会計年度
(平成25年12月31日)
1年内1447
1年超3034
合計4581