売上高
個別
- 2009年12月31日
- 2億6075万
- 2010年12月31日 +999.99%
- 44億5968万
- 2011年12月31日 -100%
- 15万
- 2012年12月31日 +999.99%
- 1億564万
- 2013年12月31日 +523.91%
- 6億5912万
- 2014年12月31日 -24.52%
- 4億9753万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年12月31日)2015/02/12 15:20
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(単位:千円) 不動産事業 IT事業 計 売上高 外部顧客への売上高 659,121 ― 659,121 659,121 セグメント間の内部売上高又は振替高 ― ― ― ― - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような事業環境の中、当社は主要事業である不動産事業に基軸を置き、北海道所在の区分マンション「ザ・ヴィレッジアルファ」、港区白金所在の1棟収益アパート「パワーアパートメント白金」、台東区柳橋所在の1棟収益オフィスビル「柳橋Mビル」、神奈川県横浜市所在の1棟収益マンション「パワーマンション弘明寺」の売却およびプロパティマネジメント事業での案件の受託、不動産売買仲介事業での媒介契約の締結と媒介契約に基づく売買取引を成立しました。2015/02/12 15:20
しかしながら、第3四半期では不動産再生事業において新たな物件の成約が行えておらず、第3四半期累計期間における売上高は497,537千円(前年同四半期比161,583千円の減少)と前年同四半期を下回り、売上総利益の減少、営業損失は175,591千円(前年同四半期比76,911千円の減少)、経常損失は187,849千円(前年同四半期比43,370千円の減少)、四半期純損失は188,757千円(前年同四半期比43,371千円の減少)となり、これにより1株(普通株式100株の割合)当たり四半期純損失は3円72銭となりました。
セグメント別進捗は、次の通りであります。