重点実行施策として掲げる都市部ドミナント戦略に基づき、個別指導教室として、3月に川崎西口教室(神奈川県川崎市幸区)、6月に吉祥寺本町教室(東京都武蔵野市)、津田沼南口教室(千葉県習志野市)、仙川教室(東京都調布市)、石神井公園教室(東京都練馬区)、9月に武蔵境教室(東京都武蔵野市)、10月に調布北口教室(東京都調布市)を新規開校致しました。これからも、人口が集中する都市部の教育ニーズの高い地域を中心に、マーケティング効率を上げて集中的に開校することで、地域へのさらなる当社ブランドの浸透を目指し、積極的に新規開校を進めて参ります。また、7月に個別指導教室の石神井公園教室内に、クラスベネッセ石神井公園(東京都練馬区)をサービス併設型教室として開校いたしました。一方、好調な生徒募集のために手狭となった既存教室の増床・リニューアルなどを積極的におこない規模・設備の拡大に努めました。また、Webマーケティングによる効率の良い広告宣伝へのシフトを進め、テレビコマーシャルを今年も3~4月に実施するなど、生徒獲得活動も積極的に行って参りました。
売上高は、7教室の新規開校、またマーケティング戦略の成功により問い合せが増加し、入会者数を大幅に伸ばすことが出来ました。その結果、月末在籍生徒数は前年を毎月上回り、授業料売上等は毎月堅調に推移し、春期・夏期の講習会も堅調に推移いたしました。また、ベネッセサイエンス・文章表現教室、クラスベネッセ、CCDnet(ネット教室)も概ね堅調であったことから、売上高は11,777百万円(前年同期比8.1%増)となりました。
損益面におきましては、新規開校、テレビコマーシャルの実施など、規模の拡大並びに新規生徒獲得活動を積極的に行う一方で、コストの効率化・適正化をさらに追求致しました。その結果、営業利益は685百万円(前年同期比32.8%増)、経常利益は689百万円(前年同期比32.5%増)、四半期純利益は413百万円(前年同期比38.3%増)となりました。
2016/01/14 15:21