加えて、既存の個別指導教室に併設する形でのBenesse文章表現教室の新規開校を加速化させています。3月には、自由が丘教室(東京都目黒区)、広尾教室(東京都港区)、クラスベネッセ仙川(東京都調布市)、戸塚教室(神奈川県横浜市戸塚区)の4教室、9月には「大井町教室」(東京都品川区)、「麻布十番教室」(東京都港区)、「川崎教室」(神奈川県川崎市川崎区)、「成城コルティ教室」(東京都世田谷区)の4教室を新規開校しております。既存の個別指導教室においてサービスポートフォリオ拡充を進めることで、個別指導サービスとの双方向での幅広い需要喚起及び顧客接点の拡大を図っております。
以上の結果、授業料売上高の増収に加え、春期及び夏期講習会売上高の増収、並びにBenesseサイエンス教室、Benesse文章表現教室、CCDnet(ネット教室)等その他事業も概ね堅調に推移したことから、売上高は12,339百万円(前年同期比4.8%増)となりました。一方、積極的な教室の移転・リニューアルや講師の採用等、将来の事業拡大に向けた先行投資によりコストが一時的に増加したものの、在籍生徒数が堅調に推移し増収による増益が大きく貢献した結果、営業利益は714百万円(前年同期比4.3%増)、経常利益は717百万円(前年同期比4.0%増)、四半期純利益は400百万円(前年同期比3.1%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
2017/01/13 11:12