生徒募集について、コロナ禍の影響により、春の新年度生の集客活動が予定どおり進まなかったものの、徐々に回復しており、9月以降もお客様ニーズを重視したマーケティング活動が奏功して問合せは堅調に推移し、当第3四半期連結会計期間(9月~11月)の入会者数は5,120名(昨年同期間比124.7%)となりました。また、一人ひとりに合わせた質の高い教育サービスをお客様にご評価いただき、退会率が低水準で推移した結果、11月末時点の在籍生徒数は33,939名(昨年同月比94.2%)となり、8月末時点の昨年同月比90.1%に対し4.1ポイント良化いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高につきましては、臨時休校措置に伴い5月に授業料及び設備費の請求を停止したことや、在籍生徒数の減少による授業料売上高の減収などにより、12,955百万円となりました。営業損失は、新型コロナウイルス感染症対策費用の発生、賃料や人件費など固定費の支出に伴い336百万円、経常損失は302百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、当社講師への休業補償による損失を特別損失に計上したことにより、379百万円となりました。
なお、報告セグメントは個別指導塾事業のみであり、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2021/01/14 10:05