このような経営環境の中において、当社は、創業理念の趣旨を堅持しつつ、より発展した理念として「大学、研究機関と実業界をブリッジするProfessional Design & Engineering Firm」を掲げ、当社の組織に蓄積されてきた「組織知」に加え、大学・研究機関との共同研究の中で培った「学問知」、顧客との協業の中で培った「経験知」を融合し、生み出された「工学知(エンジニアリング)」を使って、「次世代の社会構築(デザイン)」の促進に貢献できるよう努めてまいりました。
これらの結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高は19億95百万円(前年同四半期比3億52百万円増)、営業損失は1億16百万円(前年同四半期比37百万円損失減)、経常損失は1億26百万円(前年同四半期比37百万円損失減)、四半期純損失は89百万円(前年同四半期比19百万円損失減)となり、いずれの指標も前年同四半期に比べ改善しております。
なお、当社では、多くの顧客が決算期を迎える3月末から6月末にかけて、成果品の引渡しが集中することから、第1四半期累計期間に占める売上高の割合は極めて低い水準となる傾向があります。当第1四半期累計期間の損失は、かかる季節変動による影響であります。
2014/11/14 14:59