当連結会計年度の業績につきましては、売上高が、金融関連部門でシステム構築及びシステム運用管理が増加したことに加え、公共関連部門でシステム構築及びシステム機器販売が増加したことなどを主因として、前年同期比1,054百万円(4.7%)増の23,546百万円と、5期連続の増収となりました。
損益面につきましても、増収効果や要員の高稼働状態が続いたことによる増益要因が、前期に続いて発生した大規模不採算案件の影響や社内システム関連費用増加などの減益要因を上回ったことから、売上総利益は4,510百万円と前年同期比151百万円(3.5%)の増益となりました。加えて、株式市場好転に伴う退職給付関連費用減少や早期退職制度応募者減少などに伴う人件費の減少、さらに全社的に取り組んだ業務プロセスの見直しなど効率化による経費削減効果などにより、販売費及び一般管理費が前年同期比87百万円減少したことから、営業利益は389百万円と前年同期比239百万円(159.4%)の増益、経常利益も462百万円と前年同期比218百万円(89.3%)の増益、親会社株主に帰属する当期純利益も267百万円と前年同期比130百万円(95.2%)の増益となりました。
連結のセグメント別売上高は、次のとおりです。
2016/06/29 15:25