当企業集団の当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、公共関連部門において消費税率引上げや改元対応案件等、前年同四半期の反動減があったことに加えて、新型コロナウイルス感染症の影響を受けるなど、総じて厳しい環境にありましたが、金融関連部門においてSMBCグループ向けのシステム構築が大きく増加したことから、売上高は、前年同四半期比336百万円(2.1%)増の16,438百万円となりました。
損益面につきましては、増収効果や、費用支出の削減等の販売費及び一般管理費の抑制による増益要因があった一方で、前年同四半期の反動や新型コロナウイルス感染症対策に伴う要員稼働率低下等の影響により売上総利益率が悪化したことによる売上総利益の減少影響が大きく、営業利益は342百万円と前年同四半期比44百万円(11.4%)の減益、経常利益も423百万円と前年同四半期比19百万円(4.3%)の減益となりました。また、第2四半期に特別利益として投資有価証券売却益105百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は、372百万円と前年同四半期比103百万円(38.3%)の増益となりました。
連結のセグメント別売上高は、次のとおりです。
2021/02/02 9:16