このような事業環境の中で当社は、通信ミドルウェア事業の単一セグメントでの事業形態として、この事業に経営資源を集中的に投下して経営基盤の強化に努めております。その中でもIPセキュリティ分野においては、監視カメラ/ネットワークカメラ向けの当社ミドルウェアの評価は高く、既存のお客様からの需要はもちろんのこと、今後の「モノのインターネット」であるIoT(Internet of Things)の普及を見据えネットワークカメラに新規参入をするお客様も数多いため、これらの新たな需要に応えるべくパッケージ化した製品やサービスの開発・開拓に力を注いでまいりました。
販売面では、6月7日から開催されたスマートファクトリーJapan展示会において、監視カメラネットワークとFAシステムを連携させて工場の生産性向上に役立つアプリケーションパッケージ「チョコ停Finder」を出品し、多くのお客様に注目いただく等積極的な販売活動を行った結果、当第1四半期累計期間の売上高は、1億71百万円(前年同四半期比33.2%増加)となりました。また損益面では、営業損失は12百万円(前年同四半期は営業損失69百万円)、経常損失は12百万円(前年同四半期は経常損失70百万円)、四半期純損失は13百万円(前年同四半期は四半期純損失71百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
2017/08/10 13:16