- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループはインターネット関連事業を主たる事業内容としており、国内、韓国の各地域を現地法人が、それぞれ担当しております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱うサービスについて各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、サービス体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」及び「韓国」の2つを報告セグメントとしております。各報告セグメントの主な事業は以下のとおりであります。
日本:スマートフォンアプリのパブリッシング及びライセンシング事業、クラウド関連事業及びツリーハウスリゾート事業
2026/03/30 16:07- #2 売上高、地域ごとの情報(連結)
| 日本 | 韓国 | 合計 |
| 101,982 | 2,487,345 | 2,589,328 |
(注) 売上高は連結会社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2026/03/30 16:07- #3 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年12月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 日本 | 19 | (5) |
| 韓国 | 53 | (-) |
(注)1 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に平均人員を外数で記載しております。
2 従業員数が前連結会計年度末と比べて21名減少しておりますが、その主な理由は、開発人員の退職及び第3四半期に完了したROAD101 Co., Ltd.の事業立て直しに伴う人員の適正化によるものであります。
2026/03/30 16:07- #4 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 1月1日から12月31日まで |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告としております。ただし、事故その他やむをえない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載しております。なお、電子公告は、当社ウェブサイトに掲載しており、そのアドレスは次のとおりです。http://www.gala.jp/ |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注)1.当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を有しておりません。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2026/03/30 16:07- #5 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
| 日本 | 韓国 | 合計 |
| 1,551,985 | 63,677 | 1,615,663 |
2026/03/30 16:07- #6 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
要
企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。
借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。
2026/03/30 16:07- #7 監査報酬(連結)
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、会計監査人の監査計画の内容や報酬見積りの算出根拠等を確認し、検討した結果、会計監査人の報酬等につき妥当であると判断したことから、会社法第399条第1項の同意を行っております。
2026/03/30 16:07- #8 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
社外取締役 チャ サンフン氏は、親会社であるMegazone Corporation(※1)の副社長CMOとして、長年にたりIT業界におけるマーケティング戦略及び事業開発を主導し、豊富な経験と実績を有しております。同氏には、その専門的見地と幅広いネットワークを活かし、当社グループのマーケティング戦略の強化及び事業拡大に向けた有益な助言をいただくとともに、親会社とのシナジー創出をリードいただくことを期待しております。
キム ダレン氏は、GEキャピタル、バンク・オブ・アメリカ、大和証券、スタ ンダード ャータード銀行など、世界的な金融機関において長年にわたりリスク 管理およびクレジット業務の要職を歴任されてきました。特にアジア、欧州、米 州をカバーするCRO(最高リスク責任者)としてのグローバルな視点と、日本(東 京支店)および韓国での実務経験に基づく高度な専門性を有しております。 同氏 の豊富な経験は、当社のグローバル展開におけるリスクマネジメント体制の強化 およびガバナンスの向上に大きく寄与するものと判断し、社外取締役候補者といたしました。
金 紀彦氏を社外監査役候補者とした理由は、同氏は弁護士として企業法務に関 する高度な専門的知見と豊富な経験を有しており、当社の監査体制の強化及びコン プライアンス経営の推進について、専門的見地から適切な監査・助言をいただくことを期待したためであります。
2026/03/30 16:07- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
③ HTML5ゲーム事業
HTML5ゲーム事業においては、「Flyff Online(フリフオンライン)」をベースに、ダウンロード不要でPC及びスマートフォンでのプレイが可能なHTML5ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」について、2022年5月に東南アジアでのサービス提供を開始し、その後、グローバルエリア、日本、台湾とサービス提供エリアを拡大させていきました。
さらに、2025年10月には中国政府より正式な配信認可 (版号)を取得し、中国本土でのサービス開始を実現いたしました。また、2025年12月にはWemade Connect Co., Ltd. 及び株式会社グラビティと新作HTML5ゲーム 『ラグナロク ユニバース』の開発に関する協業契約を締結し、同時にWemade Connect Co., Ltd. の株式を取得して関係強化を図りました。今後も強力なIPを活用したHTML5ゲームの開発とグローバル展開に注力し、更なる収益獲得を目指してまいります。
2026/03/30 16:07- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.日本
日本セグメントでは、現在のところパブリッシングしているゲームはなく、株式会社ガーラは本社管理機能を担っていることと、ROOMPACKERなどの韓国商品を日本で販売する支援業務を行っております。
連結子会社㈱ツリーフルが沖縄県名護市で行っているツリーハウスリゾート事業は、ツリーハウス単体又はツリーハウス及び地上の建築物であるエアロハウスを1つのセットとして宿泊者に提供するリゾート事業であります。㈱ツリーフルは、2021年7月に「旅館業法に基づく旅館業営業許可申請」が許可され、日本で初めて宿泊料を受けて宿泊が可能なツリーハウスリゾートとして2021年8月にオープンいたしました。今期は2025年7月に日本で自然災害への警戒感の高まりによる旅行需要の低迷等もあり、ツリーハウス事業に関しては、想定していた稼働率を達成できませんでした。このため、将来にわたる事業での投下資本の回収可能性の不確実性が高まったと判断し、減損損失を計上いたしました。
2026/03/30 16:07- #11 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資の総額は86,941千円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1)日本
当連結会計年度の主な設備投資は、㈱ツリーフルにおける建物及び構築物543千円、建設仮勘定49,749千円、工具、器具及び備品4,104千円等の合計54,555千円であります。
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