当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、堅調な雇用・所得情勢を受けて、個人消費や企業の生産活動に持ち直しの動きがみられる状況です。企業収益についても、円安を背景に輸出企業を中心として好調に推移したことにより、景気は緩やかな回復基調が続きました。海外経済においては、米国の景気が着実に回復している他、中国を中心としたアジア新興国の景気も持ち直しの動きが見られました。
このような状況のもと、当社企業グループは、引き続き各管理事業において、収益の基盤となる管理ストックの増加に注力するとともに、各ストックから派生する営繕工事等にも積極的に取り組み、売上高については全てのセグメントで前年同期実績を上回ることができました。一方で、将来に向けて良質なサービスの提供を維持することを目的とする人件費の増加が利益面に影響いたしました。
その結果、売上高は48,014百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益は1,664百万円(前年同期比3.8%減)、経常利益は1,620百万円(前年同期比5.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は867百万円(前年同期比13.8%減)となりました。
2017/11/08 15:21