- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループは、純粋持株会社である当社を軸に株式会社豆蔵をはじめとする事業会社によって構成されており、各事業会社(ジェイエムテクノロジー株式会社については事業部)ごとに、取り扱うサービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、各事業会社(ジェイエムテクノロジー株式会社については事業部)を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「情報サービス事業」、「産業機械事業」の2つを報告セグメントとしております。
各セグメントに属するサービスの種類は、以下のとおりであります。
2019/06/26 10:29- #2 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| デンソーテクノ株式会社 | 2,601,538 | 情報サービス事業 |
2019/06/26 10:29- #3 事業の内容
(1) 事業内容の概況
当社グループは、当社と連結子会社9社(株式会社豆蔵、株式会社オープンストリーム、株式会社フォスターネット、株式会社ネクストスケープ、ジェイエムテクノロジー株式会社、センスシングスジャパン株式会社、株式会社コーワメックス、ニュートラル株式会社、株式会社エヌティ・ソリューションズ)で構成され、情報サービス事業と産業機械事業を行う企業グループとなっております。
当社は、グループ各社を取りまとめ、グループ運営の方向付けを行うグループの中核会社です。連結グループ各社の経営成績の分析を既存事業の施策へと役立ててまいります。また、グループでの新たな事業を検討し、お客様企業へより良いサービスの提供を図ると共に、当社グループが成長するよう努力してまいります。
2019/06/26 10:29- #4 事業等のリスク
(3) 今後の事業展開について
① 情報サービス事業
情報サービス事業では、技術革新が激しく、お客様のニーズも急速に変化し、新技術、新サービスが目まぐるしく登場します。当社グループでは、それらの新技術をいち早くキャッチアップし、お客様のニーズに合わせたより良いソリューションを提供するため、たゆまぬ努力をしてまいります。しかし、当社グループが、こうした技術革新に的確に対応できず、お客様企業のニーズに十分応えられることができなくなった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループでは、いわゆるBtoBのビジネスモデルを主体としています。お客様企業の業績動向によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、技術革新が激しいことから、撤退を余儀なくされるサービスが、今後、発生することも想定され、撤退のタイミングを間違え業績に重大な影響を与える可能性があります。
2019/06/26 10:29- #5 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2019年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 情報サービス事業 | 1,896 |
| 産業機械事業 | 74 |
(注)1 従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であります。
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門の従業員であります。
2019/06/26 10:29- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
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- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
情報サービス産業では、第180回全国企業短期経済観測調査(日銀短観)によると、2019年度のソフトウエア投資計画は、全ての区分で、前年同期を上回っており、第172回日銀短観から引続きこの傾向はみられ、投資意欲は継続して旺盛です。一方、経済産業省の特定サービス産業動態統計(2月分)によると、「受注ソフトウエア」についての売上高実績は、8月では前年同月比がマイナスとなったものの、その後はプラスに転じており、やや不安定ながらも売上実績が伸びている傾向にあります。
このような状況の下、当社グループは、技術力世界一を目指しつつ、最新のコンピュータ技術を駆使し情報サービス事業を通じて、お客様企業の業務を変革するサービスの提供を行うとともに、産業機械事業を通じて、半導体製造装置をはじめとする、モノづくりを支える産業機械の保守・メンテナンスサービスの提供を行ってまいりました。
当初計画では、この一年を通して、当社グループにとっての新たな技術獲得のための工数を用意して、技術蓄積に努めるとともに、当社グループの技術者が自身にとっての新規技術を習得するための研修時間等を従来よりも多く計画し、個々のスキルアップも目指す一方で、パートナー技術者の工数をある程度、手厚く見積もり、売上を確保する予定でした。しかしながら、当連結会計年度では、当社グループにとっての新規技術を適用したプロジェクトを予想以上に、案件として受注することができ、実質的な研修の工数を売上につなげることができました。また、当連結会計年度では、2018年11月16日に発表しておりますとおり、2019年1月1日、株式会社メガチップスからシステム事業を会社分割によって、当社連結子会社のセンスシングスジャパン株式会社が承継しています。
2019/06/26 10:29- #8 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社グループの当連結会計年度における設備投資の総額は242,974千円であり、セグメント毎の設備投資について示すと、情報サービス事業で134,597千円、産業機械事業で5,671千円、全社(共通)で102,705千円であります。その主なものは事務所移転に伴う建物附属設備の新設及び自社利用ソフトウエアの導入等であり、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却はありません。
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