このような状況下におきまして当社グループは、既存のお客様からの継続的な受注の確保と新たなソリューションによって新規のお客様の開拓に努めてまいりました。なかでもケーブルテレビ事業者の超高速ブロードバンドサービスへの対応に伴う伝送路施設設計・管理システム「Cadixシリーズ」の販売や、画像認証やAIなど認証技術によってホワイトカラーの定型業務を自動化するRPA製品「WinActor」(注)の販売が好調に推移しました。また、顔認証システムを利用したエンターテイメント向けチケットシステムの開発に着手したことや、高度なデータマネジメントを可能とするブロックチェーン技術の適用範囲について、複数の企業とともに研究・開発に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,864百万円(前年同四半期比1.7%減)、営業損失は34百万円(前年同四半期は44百万円の損失)、経常損失は41百万円(前年同四半期は47百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は57百万円(前年同四半期は49百万円の損失)となりました。
なお、当社グループは、システム受託開発事業の単一セグメントであります。
2018/02/14 11:54