そのような中、当社グループは、2020年に向け策定いたしました「VISION2020」(平成26年5月8日発表)に則り、膨大に増えるWebマネジメント業務やソーシャルメディアを活用したエンゲージメント向上の取組みを包括的に提供する「エンゲージメント・マーケティング・センター」サービスに注力し、顧客企業のインターネットを活用したマーケティング活動をPDCA運用に基づき総合的に支援し、当社グループの売上向上を図っております。加えて、当第3四半期連結累計期間も引き続き、ナショナルクライアントのWebマーケティングへの投資意欲が向上しており、企業Webサイトの運用サービスを中心とした制作案件やソーシャルメディア関連案件が売上増加を牽引しております。
一方で、当第3四半期連結累計期間の営業利益は前年を下回るものの収益性改善の取組みの成果により、前年同四半期連結会計期間を上回る営業利益となりました。引き続き、ユニット・案件毎の利益管理の強化に加えて、地方制作拠点を活用した生産性向上に注力することで、事業拡大と同時に経営基盤および収益体質の強化に取り組んでまいります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,510百万円(前年同四半期比12.4%増)、営業利益は130百万円(前年同四半期比10.0%減)、経常利益は146百万円(前年同四半期比1.4%増)、四半期純利益は74百万円(前年同四半期比3.1%増)となりました。
2015/02/12 9:58