(単位:百万円)
| 前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) | 前年同期比 |
| 増減額 | 増減率(%) |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益(△損失) | 22,801 | △7,962 | △30,762 | - |
| 四半期包括利益 | 22,210 | △8,550 | △30,760 | - |
当第3四半期連結累計期間の収益は22,333百万円(前年同期比30,555百万円減、同57.8%減)、税引前四半期損失は11,858百万円(前年同期は33,679百万円の利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は7,962百万円(前年同期は22,801百万円の利益)、
四半期包括利益は△8,550百万円(前年同期比30,760百万円減)となりました。
当第3四半期連結累計期間は、Blockstream Corporation Inc.の公正価値測定による評価額が大幅に減少したことにより、インキュベーションテクノロジー事業の「営業投資有価証券に関する損失」及び事業セグメントに属していない全社共通の「金融費用」として評価損を計上し、減収減益となりました。一方で、フィナンシャルテクノロジー事業では、決済代行事業において非対面領域・対面領域ともに決済取扱高が増加したほか、マーケティングテクノロジー事業では、主力のデジタル広告において金融領域のマーケティングが牽引し広告取扱高が前年同期を上回りました。ロングタームインキュベーション事業では、経済社会活動の正常化に伴い外食需要が着実に回復に向かったこと等を受け、㈱カカクコムの持分法による投資利益が前年同期比で増加したことに加えて、関係会社株式を売却したことによる売却益を計上しました。