資産の総額は、4,837,241千円(前連結会計年度末比4.9%減)です。
流動資産は、総資産の16.7%に相当する809,318千円(前連結会計年度末比42.4%減)です。流動資産の前連結会計年度末からの減少額は、594,964千円となっておりますが、この主要因は、流動資産のその他に含まれる預け金が40,928千円増加したこと及び売掛金が7,227千円増加した一方で、現金及び預金が566,452千円減少したこと及び流動資産のその他に含まれる未収入金が88,155千円減少したことによるものです。また、現金及び預金の残高は、424,127千円(前連結会計年度末比57.2%減)となっており、流動資産の大きな割合を占めております。なお、現金及び預金の減少は、余資運用の一環として時価のある投資有価証券を購入したことによるものです。固定資産は、総資産の83.3%に相当する4,027,922千円(前連結会計年度末比9.4%増)です。有形固定資産は、総資産の0.1%に相当する6,775千円(前連結会計年度末比40.5%増)であり、僅少な割合となっております。無形固定資産は、該当するものが無いため(前連結会計年度も、該当なし)残高が計上されておりません。投資その他の資産は、総資産の83.1%に相当する4,021,147千円(前連結会計年度末比9.3%増)です。増加の主要因は、保有する投資有価証券の時価が下落した一方で、余資運用の一環として投資有価証券を追加購入したことにより、投資有価証券が342,529千円増加したことによるものです。投資その他の資産のその他の内訳として、長期滞留債権が26,650千円計上されておりますが、全額に相当する26,650千円について貸倒引当金が計上済みであるため、貸倒れの確定による多額の追加損失発生の恐れはありません。また、投資有価証券が3,924,426千円計上されておりますが、このうち3,821,665千円は時価を有する性質のものです。
② 負債の部
2021/12/14 10:14