当第1四半期連結累計期間の売上高は3,939百万円と、前年同期比6.5%の増収となりました。BtoB市場の売上高では、航海気象が燃料価格の上昇によるサービス需要の増加影響に伴いアジア及びヨーロッパの市場を中心としたサービス提供数の増加により、前年同期比4.7%増収の2,279百万円となりました。個人向けサービスであるBtoS市場の売上高は、広告投資によるトラフィックの最大化や自社配信コンテンツの充実と継続的なUI/UXの改善に伴う継続利用率の向上によって、スマートフォンのレベニューシェアモデル売上が好調であったことに加えて、広告事業の本格化により、前年同期比9.1%増収の1,660百万円となりました。
利益については、グローバル展開を加速するサービススタッフや新サービスを創出する開発スタッフの積極採用、サービスソフトウェアを中心としたシステム開発の増加、広告投資の増加及び衛星の償却開始の影響により、営業利益は前年同期比49.5%減益の247百万円、経常利益は前年同期比41.8%減益の277百万円となりました。また、放送気象サービスの品質維持に向けたシステムの入れ替えによるソフトウェア等の減損により親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比51.5%減益の151百万円となりました。
② 市場別の状況
2018/10/12 14:53